『見るだけじゃ終わらない』
sakimisaki


TAKE 22 「ひとつずつの音が、ひとつの熱になる。」 Absolute Zero Clash -The 3rd Phase- の間奏パート。 このカットでは、Aqua Palaceの演奏を細かいディテールの連続で見せる。 マキのスティックがシンバルを叩く瞬間。 先の指がギターの弦を刻む瞬間。 美咲の手が深紅のベースを鳴らす瞬間。 さらに、踏み込むブーツ、揺れるシアンのペンライト、きらめく氷晶、ステージ機材までを斜め分割で重ねていく。 ひとつひとつは小さな動きでも、それが重なることで会場全体の熱へ変わっていく。 「ひとつずつの音が、ひとつの熱になる。」 Aqua Palaceの3人が、それぞれの役割を鳴らしながら、ひとつのバンドとして完全に噛み合っていることを見せるカット。