不思議の森で
gofai
ふらふらと歩いていると、何やら楽しげな声が聞こえてきました。 そこには、お調子者の氷の妖精・チルノを筆頭とした「バカルテット」の面々が集まっていました。しかし、彼らもまた、昼間から遊び呆けて力尽き、お腹を鳴らしていました。 「あー、はらへったー! なにかおいしいものはないのかーっ! チルノが地面に大の字になって叫びます。「チルノちゃん、そんなに暴れたら余計にお腹が空いちゃうよ……」と困り顔の大妖精。ミスティアも「私の屋台の仕込みはまだ先だし……」と頭を抱え、リグルも「何か食べられる野草を探そうにも、この辺りはからっぽだね」とため息をつきました。