箱に残された未完成の子ども服
ノロカメのサブ
8月10日(月)~20日(木) 「お盆休み・帰省編」 8月11日(火) 「家族から見た葵」 親戚の集まりで、葵は被服科での生活について尋ねられる。 「卒業後は何になるのか」 「服作りだけで仕事になるのか」 「お姉ちゃんみたいに、着る側になった方がいいのでは」 と言われ、うまく答えられない。 大学では美人と評され、自作衣装を着て歩くこともある葵だが、実家では今も「すみれの大人しい妹」と見られていることに気づく。 5. 集まりの後、一人で自作の袖を見つめる葵 親戚の集まりが一段落した後、葵が縁側で一人になり、自分で仕立てたブラウスの袖口を見つめています。「服作りだけで仕事になるのか」という言葉に揺れながらも、丁寧な縫い目に触れることで、自分が積み重ねてきた技術と服への思いを確かめようとする場面です。