中
大学生?
中崎郁男
8月10日(月)~20日(木) 「お盆休み・帰省編」 8月12日(水)「祖母の裁縫箱」 祖母から、古い裁縫箱と布を見せてもらう。 祖母は若い頃、洋裁の仕事に憧れていたが、家庭の事情で諦めたという。箱の中には、使いかけの糸、古いボタン、小さな端切れ、途中まで縫われた子ども服が残っている。 葵は、祖母の布を使って何かを作りたいと思うが、古い布にはさみを入れることをためらう。 1. 祖母が開く、思い出の裁縫箱 祖母が長い間しまっていた古い木製の裁縫箱を、葵の前でゆっくりと開く場面です。葵は箱の中を興味深そうにのぞき込み、使い込まれた道具や色あせた糸から祖母の過去を感じ取っています。