歩幅を合わせてもらうだけでなく、自分から伝える
ノロカメのサブ


◆モデル事務所の秋は個別や少人数での案件が多い。大勢で仕事をする大型案件があった夏と違って自分を見つめ直すチャンスがあるのが秋である。所属モデルが取り組む「課題」とは? ⑫ 新人モデル・朝倉レイラ(Asakura Layla) ・彼女は事務所では「欧米系の見た目」から他のモデルからの距離感を感じること、帰国子女のためまだ日本の習慣にとまどいがあることが課題です。 5. 「“海外っぽい新人”ではなく、朝倉レイラとして輪に入る」 秋の終盤、仕事帰りに同僚二人と自然に並んで歩くレイラです。 「海外ではどうだった?」という話もしますが、それだけで終わりません。そのまま衣装や次の仕事、好きな店など、ごく普通の話題へ移っていきます。 ここでの到達点は、**“欧米系の見た目をした帰国子女の新人”という説明付きの存在ではなく、“朝倉レイラ”として仲間に認識されること**です。