AI art "EP03 メロンソーダに溺れるより、逃げたい"
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EP03 メロンソーダに溺れるより、逃げたい

俺の気持ちは、ブレイク寸前ーーー 「時空戦士スピルバン」の決め台詞みたいに、 広瀬香美をお届けしました。 幸せのゴールにたどり着くには、 こいつらを再錬成した方がいいのかもーーー さて、ここまでのことを整理しよう。 プロンプト構築して生成を試みたが、うまく出来ない。 やむを得ず、ため込んでいたクレジットを使い LoRA生成で再生することにした。 このメインキャラ・ココロと、 妹のココス(以前襲ってきたのはコイツ)、 この姉妹がとにかく面倒だ。 本来のキャラ設定同様、すこぶる面倒くさい。 逆に面倒くさい風のすぱむーの方が 真っ先にLoRAの生成に成功した(マジ話)。 ちなみに蘇生の媒介として使ったのは、 食品の方の「SPAM」缶だ。 ※スタッフとして、美味しくいただきました。 そのすぱむーとの意思疎通が出来たおかげで、 今回、廃棄データの森にもう一度向かうことにした。 前情報を仕入れていたので、 警戒のために「さすまたをそうびした」、ちょっとドラクエ風。 例の森は相変わらずの雑多ぶりで、 かつてのイベントログやスクショが朽ちたまま積み重なる場所だった。 「別にあいつのことなんか…どうでもいいけど! でも…いないとなんか…つまんないのよ! だから、復元してよ…バカ!」 …うん、見事にツンデレ部分が再現できてる。 ツンデレが大変なのは、 公式の4コマでもわかっていたが、↙️ http://cocolofanclub.cocolog-nifty.com/blog/2010/03/12-aedf.html これほどの完成度には驚くばかりだ。 確か公式配信の記録にも、そんな行動をしていたな。 http://cocolofanclub.cocolog-nifty.com/blog/2010/11/29-8a40.html ⬆️ココロの奴はクソミソに言われても 食べることが優先だとか、そんなオチだったか。 さて、例の廃屋だ。 その中で例の、黒ずんだボウルを見つけた。 甘ったるく腐った臭いが、また鼻を突いた。 「あの夜の臭いだ……」 ココスの奴は… 「お姉ちゃぁぁぁん…」 自分が浴びたメロンソーダスライムを 全身で撫でまわして、浸ってやがる… ヤンデレって、こんな感じなんだろうか。 いやむしろ、愛情というよりも… 記憶にすがる執着の残骸だった。 今は、ただの断片。 でも、どこかでまだ“生きている”ような感じがする。 あの執着具合が、ヤンデレの病みの本質なのかもしれない。 そういえばミオも、夜の顔は執着強いとか。 …いや、今は考えまい。 すぱむーもわかっているようで、 口を塞いでいる。 口に人差し指を立てて合図した。 テキストが返って来た。 「あんな不気味な有様で、 近づかれたらイヤでしょ💢」 すかさず次のメッセージ 「べ、別にあんたのために言ってるんじゃないからね!」 …ごもっとも、臭いが移ってまう。 そして鉄板ネタ、ごちそうさん。 そんなこんなで、ボウルを回収した。 ココスの奴は…早く逃げよう。 しかし、出てきたところで 聞き覚えのありそうな声が聞こえた… 「ココロのオトシモノォォ…知りませんかぁぁぁぁ…」 このセリフは…確か例のボウル探しのイベントのものだ。 これはその過去の、奴の記憶が引き起こしたものだ。 やはりハロウィンという時節柄の影響なのか、 そのログから、死者となったデータが復元されたのか。 それが、こいつらの今の有様ってわけだな。 「メロンソーダぁぁぁ…」 緑色の液体をまとって、ゆらゆらと揺れながら近づいてくる。 「キョンシー!?」] 一瞬驚いた。キョンシーだったら跳ねて来んかい!? 「あ、なんだ帽子か」と、安心しかけた。 …いや、前情報では 「ドリル入り」と知ってたから、 油断はできない。 それを見越しての、さすまただからな。 とりあえず押さえることには成功したようだ。 もはや自分の武器も、理解していないのだろう。 「すでにメロンソーダ塗れじゃないか…」 ボウルの中身は、こいつの残存データかも知れないな。 さて、問題は妹も含めて どうやって回収、持ち帰るかだ。 「お姉ぇぇちゃぁぁん……」 その声は、どこか懐かしくて、どこか気持ち悪かった。 自分は、どうすればいいか迷った。 このまま放置すれば、また何かのエラーが起きそうだ。 持ち帰るにはデータは軽くても、 読み込みが重くなる。 結局、ボウルごと持ち帰ることにした。 馬の目の前に人参、みたいになって 面白いように追いかけてくる。 ちょっとウマ娘を思い浮かべた。 でも、あのまま放置することは、 呼び起こした責任として、出来なかった。 ただのイヤイヤな義務感かもしれない。 そんな大義名分よりも、 こいつらをただの“懐かしい思い出”で 締めくくるなんて、胸クソ悪い。 こいつらの腐った根性も、しっかり感想文にしてやる。 そして人間、やれることをやっておかなければ 後悔が押し寄せてくる(大まか)。 「仮面ライダーオーズ」の、火野映司の言葉が浮かぶ。 そういえばココロの奴、こんなことも言っていたな。 「メロンソーダいっぱいのプールで泳ぎたい…」、だったか? 全身メロンソーダまみれで、良かったじゃないか。 溺れるくらいに、人間から逃げ延びることが出来て。 自分は、そう呟いて、ボウルをかざして帰路に就く。 メロンソーダに溺れるより、逃げたい。 むーのメッセージが静かなのが、幸いだった。 何を思っているかは、当人の中にだけしまっておこう。 これからが寝不足に追いやられる、 デスマの始まりだった。 注:本作は、AIイラスト生成において 「ブログ妖精ココロ」を再現する過程で、 制作者が抱いた感情や妄想が メタ的に物語として交錯したフィクションです。 本作の構成には、Copilotの協力を得ています。 敬称は略し、個人の感想が強く反映されるため、 過度な表現や感情の揺れが含まれることを あらかじめお断りいたします。 過去の制作に携わった方々や、 キャラクターに思い入れのある方々にとって、 不快に感じられる内容が含まれる可能性がありますが、 当事者を貶める意図は一切ございません。 可能な限りの配慮は施しておりますが、 もし気分を害された方がいらっしゃいましたら、 ここにてお詫び申し上げます。 それ以上の配慮を求められても対応しかねますので、 本作はあくまで“回顧録”として キャラクターを見直す試みであり、 原作や公式とは関係なく、 距離を保った関わり方を推奨いたします。 タイトルだけなら、広瀬香美の「ゲレンデが~」というやつ

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