KEINE&CIRNO
とう四郎
守矢家の一室で、早苗とにとりが設計図を広げて会話しています。 冷蔵庫の代わりになる物が作れないか、と早苗がにとりに持ちかけたのが始まりです。そして今…。 にとり「…でね、ここが電力の代わりになる、妖力バッテリー部分。妖力はもちろん、川の水力、そしてここの神社の信仰の力を蓄えられるんだ。」 早苗「色んな方法が、電力の代わりになるんですね~。でも、信仰の力まで、取り込めちゃうんですか?」 にとり「そこが、まさに守矢神社仕様ってことさ。多くの人が参拝すれば、それだけ力を蓄えられるんだ。参拝客に、冷たい飲み物やお菓子を提供だってできるくらいにね。」 早苗「夏場には、とても重宝しそうですね。」 にとり「でしょ?それで、こっちがね…」 実用化に向けて、二人の会議は続くのでした。