AI art "頑鉄さんと星矢" featuring #Original and #Saint Seiya

頑鉄さんと星矢

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天界の果てに位置する広大な修練場。そこでは今、暑苦しくも眩しい光景が繰り広げられていた。 頑鉄「さあ、星矢君!今日は君との特別合同訓練だ!大いに盛り上がるんだ!」 太陽の光を浴びてテカテカと輝く見事な筋肉を誇示しながら、ヴァルキュリオンズ上級隊員の頑鉄は奇妙でリズミカルなステップを踏んでいた。 星矢「な、なんだよその踊り……。戦う前だっていうのに、体力使っちまうぞ?」 ペガサスクロスを身に纏った星矢は、呆れたような、しかし少し戸惑ったような表情で構えをとる。 頑鉄「はは、まったくだね。だが案ずることはない!これは私自身と、周囲の皆に強化効果を与えるマッスルダンスさ!水着が見られなくて残念だと思っている諸君!見たまえ!私の美しいこの筋肉を!!いくらでも見せてあげようじゃないか!」 星矢「いや、誰も水着なんて期待してねえよ!いくぜっ!」 星矢が鋭い踏み込みから強烈な右ストレートを放つ。しかし、頑鉄はその分厚い胸板で真正面からそれを受け止めた。ドスッという重い音が響くが、頑鉄は微動だにしない。 頑鉄「いい拳だ!さあ、次は私からいかせてもらうよ!」 頑鉄の太い腕が、空気を裂いて星矢に迫る。星矢は素早く身を沈めて回避するが、巨体から繰り出されるとは思えないスピードの連続パンチに、思わずガードを強いられる。 星矢「くっ……!すげえ圧力だ……!小宇宙(コスモ)じゃなく、純粋な筋肉の力でここまで……!」 頑鉄「どうしたんだい? まだまだこんなものじゃないだろう!もっと熱く、激しく!共に魂のファイアーダンスの鍛錬でもするか!」 星矢「冗談じゃねえ!俺の小宇宙よ、奇跡を起こせぇっ!!」 星矢の全身から青白いオーラが立ち上る。 星矢「ペガサスッ!流星拳んんっ!!」 毎秒百発とも言われる音速の拳の雨が頑鉄に降り注ぐ。 ドドドドドドッ!! 頑鉄「ぐおおおおっ……!!」 流星拳を全身に浴び、さすがの頑鉄も大きく後退する。強靭な肉体に無数の打撃の痕が刻まれるが、彼は倒れない。それどころか、口元には不敵な笑みが浮かんでいた。