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School life
G.C.


翌朝。 「遅刻するーーーっ!!」 ひかりは再び学校へ全力疾走していた。 昨日、街を救った魔法少女とは思えない姿だった。 校門では、呆れた顔のあおいが待っている。 「世界を救えても、早起きはできないのね」 「それとこれとは別なの!」 その隣では、すみれがパンを食べながら静かに笑っている。 学校では授業を受け、 昼休みには三人でお弁当を食べ、 放課後には寄り道をする。 そして――。 街のどこかから、 ガシャン……。 小さな金属音。 三人が同時に足を止める。 顔を見合わせ 「行こっか!」 三人は夕焼けの街へ走り出す。 普通の女子中学生として過ごす日常と、 誰にも知られていない魔法少女としての秘密。 三人の物語は―― まだ始まったばかりだった。 いや、終わりにしますけど(笑)