澄んだ空気を走るランナー
ノロカメのサブ


◆モデル事務所の秋は個別や少人数での案件が多い。大勢で仕事をする大型案件があった夏と違って自分を見つめ直すチャンスがあるのが秋である。所属モデルが取り組む「課題」とは? ⑥ アスリート系(元マラソン選手)・佐伯 ハルカ(Saeki Haruka) ・彼女は事務所では「スポーツ系モデル」として他のカテゴリのメンバーから近寄りがたい存在になっているのが課題。 1. 「自分が“別枠”に見えていることに気づく朝」 撮影を終えたハルカが、少し離れた場所で他カテゴリのモデルたちが談笑しているのを見る場面です。 本人は特に壁を作っているつもりはありませんが、いつも運動着で、姿勢も良く、仕事への集中力も高い。そのため周囲からは自然に「ストイックなスポーツ枠」として見られています。 この場面での課題は、**自分が知らないうちに“専門職っぽい距離”を作っていることに気づくこと**です。