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<晩餐を告げる足音> 勤労ドゥームブリンガー ディオラクス
冴月燐
世界律は龍脈の終に当たる存在で世界の守護と破壊の役割を担う、系譜としてはハルレーンの末妹に当たる もし仮に人類が存続不可能な状況に追い込まれた場合、人々がパンの一切れすら口にできず飢餓に苦しみ死を待つばかりとなる前に 彼女は重い腰を上げ世界に幕を閉じるだろう、最後の晩餐を告げる足音を響かせながら そしてまた世界樹から人が生まれるのを夢見てその身体は崩れ落ち眠りにつくだろう 五竜に限らず人里に身を寄せる魔物は一様に人類を愛していた