祖母が開く、思い出の裁縫箱
ノロカメのサブ
8月10日(月)~20日(木) 「お盆休み・帰省編」 8月11日(火) 「家族から見た葵」 親戚の集まりで、葵は被服科での生活について尋ねられる。 「卒業後は何になるのか」 「服作りだけで仕事になるのか」 「お姉ちゃんみたいに、着る側になった方がいいのでは」 と言われ、うまく答えられない。 大学では美人と評され、自作衣装を着て歩くこともある葵だが、実家では今も「すみれの大人しい妹」と見られていることに気づく。 1. 親戚の質問に言葉を詰まらせる葵 親戚から卒業後の進路や、服作りを仕事にできるのかと立て続けに尋ねられ、返答に詰まる葵です。膝の上で固く重ねた手や、わずかに伏せた視線によって、親戚の悪意のない質問に感じる重圧を表現します。