二人の姉と弟のぼくと
紫藤霞ーしどう かすみー


ぼくには顔もスタイルもそっくりな双子姉妹の姉がいる。 その姉たちとのお昼ご飯である。 姉たちはなぜか仕事着のスーツを着てぼくには制服で来るように促されたのでその通りに来たのだが、同じ食事を勧められてたじたじになってしまう。 2人ともどうやらぼくの事を好いてくれているのか、或いはからかっているのかは知らないがたまにこうしてくることがある。 こういう時は素直に姉の猛攻に耐えながら、甘い匂いのする姉達と共に食事をするのであった
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