少佐さんに突き付ける大賢者
jyunshei
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事務員「この支部の隊長はろくに仕事をしない人でして、昼間からお酒を飲んで…それは酷かったのですよ」→大尉「はぁ~…それでも隊長か?」→少佐「情けない奴だな…」→事務員「でも、仕方がないのです、隊長は元々勇王軍の兵士ではなく、大賢者様の部下だったらしいのです、酔っ払いながら、よく愚痴っていたのですよ」→大尉「その隊長は、ここに左遷されたのか?」→事務員「たぶんですが…『あのイカれ女に一泡吹かせてやるっ!』って、よく『旧支部』に出かけていたのですよ」→大尉「旧支部?」→事務員「はい、『魔王の時代』に建てられた建物で、もう使われなくなった古い支部が近くにあるのですよ」→少佐「その隊長はなぜ旧支部に?」→事務員「さぁ?お酒でも隠してるんじゃないですか?」→大尉「う〜ん…」→少佐「話をしてくれてありがとう、君はこれからどうするんだ?」→事務員「ずっと考えていたのですが、決心したのです!私はですねぇ〜…」→少佐・大尉「?」