祖母が開く、思い出の裁縫箱
ノロカメのサブ
8月10日(月)~20日(木) 「お盆休み・帰省編」 8月12日(水)「祖母の裁縫箱」 8月13日(木)「地元での発見」 葵は母と商店街へ出かける。閉店を控えた手芸店で、古い布やボタンを譲ってもらう。 店主から、 「布はしまっておくだけでは、いつか忘れられる。使われて初めて生きる」 と言われる。 この言葉は、後に祖母の布を使う決心につながる。 夕方、姉・すみれから「明日の昼に着く」と連絡が入る。 2. 閉店間近の手芸店で見つけた宝物 閉店を控えた手芸店の中で、葵が古い布を手に取る場面です。棚には年代を感じさせる布巻きや糸、ボタンが並び、葵にとっては忘れられようとしている小さな宝物のように映っています。