葵「…っ、痛てて…」 鬼蜘蛛の群れもいつの間にか消え失せ、普段どおりの光景を取り戻した境内。鬼の攻撃がかすめていたのか、緊張がとけた狼耳の少女が身体をおさえてしゃがみこむ。やはり雑魚とはわけが違う歴戦の妖怪だったのだろう。
bird-800(トリはっぴゃく)
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