鮎の塩焼きをするミサキ。 串に刺した鮎にかぶりつく。 あっさりめの白身に塩が合わさって食べ飽きない。 腹部をかじると、ほろ苦くもコクのある味わいご口いっぱいに広がる。 ーーミサキさんがこんなもの食べないだろーー 以前、焼肉でモツを頼もうとした人が課長に却下されていた。 今は自由に食べられる。 そんなことより、ミサキは夢中で鮎の腹わたを喰らい尽くすことに必死になっていた。
ジャーディー
PixAI DiT.2