AI art "戦闘兎姫 輝夜 (130)"
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戦闘兎姫 輝夜 (130)

ある特殊部隊員の記述 まず、此処までの経緯を簡潔に纏めたいのだが、色々と複雑過ぎて未だに頭の整理が追い付かない。 数日前の晩、近隣の住民からの通報を受け出動。 相手は前々から捜査対象だったギャングと来た(やれやれ) 俺達の到着に気付いてか、盛大に挨拶して来たが、其処は制圧射撃で軽く畳み掛けてやった。 現場から逃走した3名のギャングメンバーを相棒と追跡、1名制圧、もう1名を拘束。 残りの一人を追っていた相棒の応援に駆け付けた際に"彼女"に出会した。 (その時は、女とは知らなかったがな) 彼女の足下には、倒されたとおぼしき相棒とギャングメンバー。 俺は反射的に手にしたカービンを向け警告するが、それよりも先に彼女が手にした刀が俺のカービンを瞬時に斬り裂く。 驚く間もなく俺は蹴り飛ばされ、倒れた所で刃を突き付けられる。 ヤバいと思った、その刹那ーーー 鈍い音が走る・・・が、此方に向けられていた筈の刃は、違う何かに突き立てられていた。 振り返ると、其処に居たのは異形の怪物へと変わり果てたギャングメンバーだった。 (この短時間で何が起きた??) 怪物の頭に突き立てられた刃が引き抜かれる僅かな隙を突いて、俺の身体は無我夢中の状態で動いていた。 彼女を取り押さえるつもりが勢い余って、そのまま階下に落ちて其処で終わった・・・ (因みに相手の正体が女だった事に気付いたのは、その後の話である) 現場が落ち着いた辺りだったか、俺は何を思ったのか、彼女を自宅に連れ帰っていた。 流石に気を失ってる相手を、そのままには出来ないと言うのもあるんだが、単に放って置けなかったのかも知れない。 最も、朝起きた時は驚いたがな(汗)

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