無法
ユキ


白魔導士さん「そん…な…究極の力を得たはずが…人間の…小娘一人に…何…故…」 三白眼ちゃん「まあ、あれです。「人間の知恵と力と勇気が古代文明に打ち勝ちました」ってやつです。…っていうか、いかに進んでいたとはいえ数百年前の技術が、魔物だなんだに抗うために日進月歩の現代科学に勝てるわけないじゃないですか。異種族あるあるですけど、人間をナメ過ぎです」 白「フフ…なるほど…完敗…ね…」 三「で、どうします?私の仲間達ならまだ貴女を助けられると思います。流石に自由にはさせてあげられませんけど、友達のよしみで生かしておいてあげてもいいですよ?」 白「フフ…遠慮しておくわ…友達だと思ってくれているなら、この無様な姿を他の人間どもに見られる前に終わらせてくれないかしら」 三「…っ………わかりました…」