ピコン…ピコン…ピコ…ピコ…ピ… フッ 「…っ!あァ…!」 弱々しくも僅かに赤く光を宿していた胸の宝石の明滅が不規則になったかと思うと、そのまま灯が消える。 と同時に、エネルギーを完全に使い果たしてしまった彼女は全身をビクリと震わせた後に意識が遠く、目が虚ろになっていく。 胸の生命の輝きーーーカラータイマーの光を失った今、サニーの敗北は誰の目にも明らかであった
まいん