【小説挿絵】第74話 エルディオン
アサトン


剣と魔法の西洋ファンタジー世界。森の奥にある古びた木造の工房、周囲に用途不明の魔導具や器具が山積み。白髪の長い髭を蓄えた威厳のある老人が、腕を組み満足げな表情で頷いている。傍らに白に近い桃色のミディアムヘアの可愛い女の子が、真剣な表情で背筋を伸ばしている。 プラチナホワイトの銀髪の少し背の高い落ち着いた雰囲気の女性魔導師が、老人に向かって深々と頭を下げている。少し離れた場所で白銀のシルバーグレーロングヘア紫色の瞳の若い女性剣士が拳を握りしめ、真剣な表情で見守っている。雑然とした工房の温かみのある雰囲気、感謝と決意に満ちた一枚絵。