【小説挿絵】第69話 レアドロップ
アサトン


剣と魔法の西洋ファンタジー世界。小さな酒場のカウンター、木造の温かみのある内装。虹色に輝く小瓶がカウンターに置かれている。20代後半〜30代前半の黒髪で髭のない男性が、カウンターの向こうで複雑な表情を浮かべ、小瓶から視線を逸らしている。 正面にプラチナホワイトの銀髪の少し背の高い落ち着いた雰囲気の女性魔導師が、強い意志を込めた真剣な眼差しで彼を見つめている。傍らにがっしりした体格の金髪短髪の青年男性槍士が心配そうな表情、白銀のシルバーグレーロングヘア紫色の瞳の若い女性剣士と白に近い桃色のミディアムヘアの可愛い女の子が静かに見守っている。木造の落ち着いた酒場、緊張感と切なさが漂う一枚絵。